皆さんがやらないなら、うちがやる。２

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中間side

プルプルプルプル

電話だ、迎えが来たか

でも、名前を見るとさっちゃんだ


中「もしもし。」

佐「今日は俺が担当だ。仕事に行くぞ。」

中「はい。今向かいます」

またAちゃんなにかあるのかな？


・

中「おはようございます！」

佐「おはよう。今日、アイツは忙しいから今日は俺。よろしく！」

中「よろしくお願いします！」

Aちゃん今何してるんだろ


中「あ、もしかして、SMAPですか？」

今朝TVで見てびっくりした

佐「あぁ。まだ子どもなのに大変だよ。」


中「なんで、働いているんですか？」

ずっと気になってた

社長の孫とか？

佐「…あいつの母親さ、、いや、何でもない。」

え、気になる。

佐「俺からは言えねーな。」

中「そうですか。」

Aちゃんの母親か

・

中「おはよう！」

重岡「おはよう！」

ガヤガヤ

朝からうるさいなー


桐山「あ、そういえばSMAPさんがあれやろ！」

小瀧「な、俺もビックリした！」


佐「その件については大丈夫だよ。Aが向かったからね。」

・


�陝屬討�さ。昔さ、２歳ぐらいのAっていう子おらんかったっけ？」

急に�陲舛磴鵑�言い出した

桐山「おったなー。いつも会ったら�陲舛磴鵑里箸海蹐帽圓辰討拭�

重岡「もしかして、そのAちゃんが今淳太くんのマネージャーのAちゃんやったりして」

ありえるかも知らん


その子、いつの間にかおらんくなってた

小瀧「俺、知らんは」

神山「俺は、見た事あるかも」


WEST「まさか！な〜。。…」

WEST「いやいやいや！ヾﾉ・ω・`)…」

WEST「まさか〜…」

桐山「なんか不安になって来た」

中「俺も。」


今日1日。この事ばかり考えていた。

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