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JK「……あれ、ヌナ?」
「ジョングクくん!?」
JK「ユンギ先輩も。こんな所で何してるんですか?」
「いや、な、何も??!」
JK「ふぅん…」
びっ……………くりした、
心臓が止まりかけました
エレベーターが開いて そこに居たのは
両手に資料を持って
目を丸くしたジョングクくんだった
.
YG「…何か?ウサギくん。」
JK「…社内でいろいろ辞めてくださいね?」
YG「ウサギくんにはまだ早かったか?」
JK「…」
「いや!だから何にも無いからね???」
YG「…A、帰るぞ」
「う、うん」
JK「あ、Aヌナ」
「え?」
いきなりジョングクくんが近づいてきて
私の首元に彼の手が触れた
JK「………シャツ、乱れてますよ?笑」
「ッ!//」
ボソッと 私にだけ聞こえる声で囁いた
「…バカ、」
JK「じゃあ、また明日会社で」
クスッと笑ったジョングクくんは
エレベーターに乗り込んで行ってしまった。
…明日 ジョングクくんに会わせる顔がない…。。
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N(プロフ) - はるはるさん» コメントありがとうございます!とても嬉しい言葉です(^O^)頑張ります! (2017年3月23日 20時) (レス) id: 067ae6fda4 (このIDを非表示/違反報告)
はるはる - めっちゃこの話大好きです。これからもがんばってください! (2017年3月23日 16時) (レス) id: 1b3d7dc235 (このIDを非表示/違反報告)
N(プロフ) - ペコさん» コメントありがとうございます!わあああありがたいお言葉…!更新頑張りますね(^-^) (2017年3月22日 21時) (レス) id: 067ae6fda4 (このIDを非表示/違反報告)
ペコ(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます!ドキドキしながら読んでます(^^)ユンギペンになっちゃいますよね♪続きが待ち遠しいです☆ (2017年3月22日 19時) (レス) id: d2f2d687fb (このIDを非表示/違反報告)
N(プロフ) - tvxqsnsdluv1016さん» わあああコメントありがとうございますー!嬉しい言葉ばっかりですよ!更新頑張ります(´-`).。oO (2017年3月22日 18時) (レス) id: 067ae6fda4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:N | 作成日時:2017年3月11日 19時