顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▽ お 任 せ し ま ー す ページ7

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話がぶっ飛びまーす ※ 小説あるある



灰谷蘭さんとの初ご対面から一週間後 ……

あの鏡キメお姉さんとは何故か仲良くなって
昼食を一緒に食べる仲になった



お姉「 てかAって彼氏いんのー?? 」

『 あ、いませんね 』

お姉「 えー、どんぐらい居ないの?? 」

『 あー、、まず彼氏が出来たことないです 』

お姉「 は、、?? 」

『 え …… ?? 』

お姉「 出来たことないって、、 」

『 ないです 』

お姉「 予想外過ぎて草 」

『 草 …… ?? 』

お姉「 ダメじゃん、遊ばなきゃ!! 勿体ないよ 」

『 東京は遊ぶってなると何するんですか?? 』

お姉「 そんなん、セック …… あ、分かんないか 」

『 セック …… え、美味しいですか?? 』

お姉「 お、美味しい?! 」

『 聞いたことないですけど、美味しそうですね、セック 』

お姉「 はぁ …… (呆) まぁ、私に任せなさい?? 」

『 何かよく分かんないですけど、お願いします 』













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数日後 ……


お姉「 A!! 今日は付き合いなさ〜い?? 」

『 いや、あたし恋愛対象男でして、、焦 』

お姉「 ち、違うわ!! ご飯行くよ、ご飯!! 」

『 あ、はい 』




仕事が終わって、お姉さんと洒落たお店に来た


お姉「 お待たせ〜!! 」

男「 俺らも今来たとこ〜 」


2人の男の人が椅子に座っていた


『 え、お姉さん …… ?? これは一体 …… 』

お姉「 Aの為に合コンをセットしました〜!! 」


お、お姉さん ……

















『 え、合コンってなんですか …… ??』

お姉「 …… 」



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