顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▽ ガ ク ガ ク し て 倒 れ る ページ49

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蘭「 蘭ちゃんともっかいする〜?? 」

『 いや、何でですか?? 』

蘭「 今度は愛を持って愛情いっぱいに抱くから♡ 」

『 遠慮します 』

竜「 なぁ、A。ちょっと来て 」

『 へ …… あ、竜胆さん?! 』


腕を引かれたまま、奥の部屋に連れていかれる
部屋に入ると カチャ って音がしてドアで壁ドンをされた
暗すぎて、何も見えない


『 竜胆さん?? 』

竜「 Aは、俺のこと何とも思ってないのかよ 」

『 …… 』

竜「 俺は …… !! 」


何かを言いかけようとした竜胆さんがあたしの口を塞いだ


『 ちょっ …… 竜胆さん …… 』

角度を変えて、何度も何度も唇を合わせる

『 くるっ …… しぃ 』

竜胆さんが動く度にお酒の香りで酔いそうになる
クラクラしてくる頭
ク チ ュ ク チ ュ と鳴る部屋の中

唾液が口に溜まると、吸うようにして飲み込む竜胆さん
その音が …… 熱を帯びて体がゾワッとなる




竜「 A …… っ 」

一言、名前を呼んだまま竜胆さんの唇が下へ降りていく
チクリッと何度も痛みが走る

『 んっ …… いたっ …… 』

服の上から、胸 を揉み始め、服を1枚1枚脱がされる
下着姿になって、器用にホックを外されると
露わになる 胸 に、一気に 刺 激 が来る

ク チ ュ ペロッ ジ ュ ル と音を立てて舐める竜胆さん


『 んんっ、ダメ …… やめて …… 』


竜胆さんの 胸 板 を押しても、動く様子がなく
そのまま 舐 められ続ける


拒否したいのに、、体が言うことを聞いてくれない、、、









竜胆さんの手が、あたしの 秘 部 を撫でるように触る


『 んぁ、あんっ 』

竜「 やっばっ、グ チ ョ グ チ ョ じゃん 」

『 いわ …… ないでっ 』

竜「 もっと、沢山 濡 らしてやるよ 」


そう言い、竜胆さんの指があたしの中に入ってきた
いきなり過ぎる 刺 激 に足がガクガクと震える
立っていられずに、倒れそうになると


竜「 っと。危ねー。そのままベッドいこ 」


姫抱きにされたまま、ベッドに移動して
ゆっくりと降ろされた

暗かった部屋の中も、たいぶ慣れてきて
竜胆さんの顔がハッキリ見えた


『 もう、、これ以上は、、、』

そう言うと

竜「 無理 」

だけ言って、再び竜胆さんの指が中に入ってきた




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