顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▽ お 腹 に 出 さ れ る 欲 ページ39

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蘭「 やっばっ …… マジでこんな …… はぁはぁ
気持ち良すぎっっ、Aちゃん、、っっ 」

『 激しっっ …… んぁっ、、』


あたしの体に手を入れ、抱き締められる
先程とは打って変わって 密 着 されたお互いの体

ドキドキと動く、灰谷蘭さんの心臓が
無性に心地よくて、目が合えば 求めるようにキスをする

何とも言えない、水の音と体が合わさる音しか
室内には響いていなくて ……

頭が真っ白になりつつ
次第に、パチパチと目に何かが飛び始めた


『 な、なんか …… また、きちゃっ …… んっっ 』

蘭「 Aちゃん、イ きそう??
蘭ちゃんも …… もう、、いきっ …… そっっ 」






ググッと奥にガンガン突いて、、




『 やぁっっ!!! っっ …… 』

蘭「 イ クっ …… っっ!! 」





あたしがイッたのを合わせるように
灰谷蘭さんも、中からソレを 抜 く と あたしのお腹に持っていき
ドクドクと脈を打って白い 液 体 を出した



お互いに、はぁはぁと荒い呼吸
あまりの 刺 激 にしばらく放心状態になった




数分後、どこからか持ってきたであろう箱ティッシュを
あたしの横に置くと、
丁寧にお腹と大事な場所を拭いてくれる灰谷蘭さん


蘭「 気持ち良かった?? 」

『 …… はい 』

蘭「 また、" 蘭ちゃん " って呼んでね? ♡ 」

『 嫌 …… です、』

蘭「 ケチ〜♡ 」




服を着て、
「 あ!! けーたい貸して?? 」と言われ差し出すと

プルプル …… と音が鳴る


蘭「 Aちゃんの番号ゲット〜♡
あとこれ、俺の番号だから登録しといてね♡ 」

と笑顔で言われた。む、ムカつくけどかっこいい ……




『 あたし、仕事戻ります 』

蘭「 うん、またね〜♡ 」



手を振る灰谷蘭さんを後に、オフィスに戻った




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