顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▼ 止 め ら れ な い 時 間 ページ24

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えぇぇ …… と、、、これは一体どんな状況なんだろ

服を着たはずなのに、
竜胆さんの手によって再び素肌になって


竜「 想像以上にデカいんだね、ココ 」


と言いながら、フニフニと 揉 まれてます、、え、何で??


『 え …… 竜胆さん、?! ちょっ …… 』

竜「 兄貴ばっか …… ズルい …… 」


いやいや、そんなことを言われてもー!!!!!!







『 んんっ、それ、やぁっ、んっ 』

竜胆さんの舌が
胸 の 突 起 を 舐 めたり、甘 噛 み したりする

竜「 いい反応っ、かわいっ 」

ジ ュ ル ジ ュ ル と
音を立てながらしてくる竜胆さんの頭を触ると

竜「 なに? キスしたくなった?? 」

そう言い、口に付いた 唾 液 を手で拭いて
あたしの唇に竜胆さんが唇を重ねた



角度を変えながら、唇を吸ったり噛んだりする


『 や、やめて …… ください っ 』と言えば、

竜「 無理、、こんな 濡 れてんじゃん 」


空いた手を、下半身に持っていき
クチュ クチュ と音を立てながら擦る


『 ちがっ …… んんっ 』


乾きを知らないかのように、あたしの 秘 部 は
どんどん溢れていく


竜「 ねぇ、舐 めていい?? 」

『 やだ、やめ …… んぁっ、あぁぁぁ!! 』


返事すら言えないまま、下 半 身 に移動して
勢いよくあたしの 秘 部 に竜胆さんの口が触れた

その反動で、ピリッと体に稲妻のような感覚が走って

思いっきり体をそった


竜「 ちょっと 舐 め ただけで イ ッ た …… ? 」


ピク ピクとする体
息を整えながら、『 わか …… わからないっ 』と答えると


竜「 もっと 気 持 ち 良くしてやるよ 」



そういい、再び 舐 めだした





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