顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▼ は ?? デ カ す ぎ …… ページ22

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撫 でるように、ゆっくりと 秘 部 に 触 れると
味わったことのない感覚が 襲 う

『 やぁっ、んっっ、ふぅっ、』

徐々に速度を上げながら、クプッと音を立てて
穴 に 指 が入ってきた

蘭「 キッツ …… 狭いね、指持ってかれそー 」

『 やだ、んっ、んっ、』

フワフワとした感覚が続き、同時に何かが込み上げてきた


『 やぁ、変っ、んっ、んっっ、』

蘭「 やーめたっ 」


いきなり動かす手を止め、
灰谷蘭さんは自分のズボンを下げた




『 へ …… ?? 』




目の前には、見たこともない …… え、、、
そそり立つ 灰谷蘭さんの …… うん【自主規制】





蘭「 ちょーっと、痛いかもだけど♡ 」


あたしの 秘 部 に、クチュ クチュ と音を立てて擦る


あたしの中に、何が入る 感 触 ……


『 え、デカっ!! 入らないって!!! 無理!! 』

蘭「 平気だって〜 俺に任せろ〜?? 」


あまりの圧迫に(先っぽ)、本当に泣きそうで
入ってきそうな感覚が怖くて、グッと目を瞑ると



















ドンドンドンドンドンッ





竜「 兄貴!!!!!! 」


ドアを叩く竜胆さんの声


『 竜胆さん …… っっ 』


あたしの泣きそうな声を聞いた竜胆さんは、

ガンッ バンッ と、

ドアをぶち壊して中に入ってきた






そんな竜胆さんを見て、灰谷蘭さんは

蘭「 ﾁｯ 」と言って、あたしから離れた






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▽ 意 味 を 理 解 す る→←▽ 無 理 !! 絶 対 に 無 理 !!

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