顔面国宝に捧げます feat. 田舎女子

▽ 無 理 !! 絶 対 に 無 理 !! ページ21

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『 あっ、ん?? 、えっ、』

ゆっくりと触られる灰谷蘭の手に
いちいち体が反応する
自分じゃない、何とも イ ヤ らしい声に頭が真っ白になる

蘭「 舐 めちゃお 」

『 え、無理です …… んんっっ 』

バッと勢いよく服を上げられ、両手で 胸 を触りながら
突起に吸い付く灰谷蘭さん

初めての感覚に、下 半 身 が ｷｭｰｳｯ とする


ジュルッ チュパッ


蘭「 美味しいね、Aちゃんのココ♡ 」


あたしに目を合わせ、熱を帯びた顔で笑う灰谷蘭さん
その顔を見ただけで 心臓がドクンッ と脈をうった


しばらく 胸 ばかりに集中していた灰谷蘭さんの手は
どんどん下へと降りてきて

さすがにこれ以上は …… !! と思い
灰谷蘭さんの手を掴んだ


蘭「 ん〜? まだこれからだよ〜 」


呑気に言った灰谷蘭さんは、ズボンのベルトを外し
あたしの両手を頭の上で拘束した


『 ダメっ、いや …… !! やめてください!! 』

蘭「 大丈夫大丈夫〜 」


何が大丈夫なのか分からず、体を必死に捩ると
灰谷蘭さんの手が あたしの 秘 部 に到達した


＿＿ クチュッ


蘭「 Aちゃん、気持ち 良かった? すっごい濡 れてる♡ 」

『 やだっ、触 らないでっ、、』

蘭「 触 ってほしいでしょ?? 素直じゃないね〜 」




全くもってわからない。
何で灰谷蘭さんがあたしの大事な場所を触るのかも
何でこんなにフワフワするのかも ……





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