Black rose【GENERATIONS】

Black rose 28 ページ28

夏蝶「Aさぁーんぅなぁかぁよぉくぅしぃまぁしょぉうぅねぇー」


訳「Aさん、仲良くしましょうね」


A｢うん！よろくね。｣


夏蝶｢Aってよぉびぃすぅてぇしぃてぇもぉぃぃぃぃでぇすぅかぁ？｣


訳｢Aって呼び捨てしてもいいですか？｣


A｢もちろん！、私も夏蝶って呼んでもいい？｣

夏蝶｢いぃいぃよぉ！｣ 訳｢いいよ！｣


それから夏蝶とは沢山話した


最初は大切な友達･メンバーって思ってた
でもね、そう思ってたのは私だけだった。


夏蝶｢わぁたぁしぃ、さぁんだぁいめぇのとぉさぁかぁさんがすぅきぃなぁんでぇす〜｣

訳｢私、三代目の登坂さんが好きなんです〜｣

A｢そうなの？！応援するね！！｣


夏蝶｢だァかぁらぁ、とぉさぁかぁさぁんをぉわぁたぁしぃにぃしょうぅかぁいぃしぃてぇ？、だぁっぅてぇ〜わぁたぁしぃたぁちぃとぉもぉだぁちぃだァよォねぇぇ？｣

訳｢だから、登坂さん私に紹介して私達友達だよね？｣


A｢う、うん！わかった。｣

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