Black rose 24 ページ24
rose「ラップは、まずは、韻を踏むのね 。」
壱馬「はい、」
rose「んー身体でリズムって取ってる?」
壱馬「えーと、多分取ってないです。」
rose「まずは、リズム取ってみようか。」
壱馬「わかりました」
壱馬は、リズムを取りながら歌い出した。
rose「すごい……」
まって、もしかして私より上手い?
壱馬「どうでしたか?」
rose「素晴らしいの一言だね……」
ほんとに文句1つない
壱馬「ほんとですか! roseさんありがとうございますー!」
rose「私は、何も……壱馬さんの才能ですよ!」
と楽しく壱馬さんと話していると、
ガチャ
ボイトレ室のドアが開いて
会いたくないやつがいた。
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mako - 続きがきになります。頑張ってください (2020年9月6日 21時) (レス) id: 68c4d6e970 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - めっちゃ好きです!FANTASTICSのもう一度だけ…ってやつも読んでます!これからも応援します! (2020年3月30日 10時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
眠り姫 - 更新楽しみです (2019年11月25日 13時) (レス) id: ba3c95f248 (このIDを非表示/違反報告)
眠り姫 - 続きが楽しみです。 (2019年11月18日 9時) (レス) id: ba3c95f248 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - この、お話大好きです!応援してます! (2019年11月17日 23時) (レス) id: 7dcf85a4f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かずまこつ | 作成日時:2019年11月17日 15時