ジョングク教官！！2（完）

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JK side


ものすごい勢いで扉が開いたと思ったら、今日は会えないと思ってたAがテヒョニヒョンと一緒にクラッカー鳴らしながら入ってきて、固まる俺。







え？？誕生日知ってたの・・・？


という疑問と


会えてちょこっと嬉しい自分がいる。








すると、そのまま目隠しをされて個室へ誘導される



目隠しをされるとともにまたもや香るテヒョニヒョンの匂い。



いや、どんな生き地獄だよ。









個室に入って、目隠しを外されると、【JK HBD ♡】の大きな風船と綺麗な装飾が施されていた。



ただでさえ、泣きそうなのに追い打ちをかけるように皆からの言葉と、Aからのプレゼント。







耐え切れず、顔を隠してしゃがむ。


いや泣くとかキャラじゃないのに・・・。







TH「え？ジョングガうれし泣きしてんの？」



JK「ちが、います、っ！」



YG「ジョングガ、せっかくこいつら準備してくれたんだし泣き顔くらい見せてやれよ」



JN「やー、泣いちゃうなんてかわいいな JK「ヒョン。」 、、あ、えっと←」








JK「はぁ、ありがとうございます。こんな盛大に祝ってもらったことなかったので、本当にうれしいです笑」



「(大きな目が赤くなってうるうるしてるのかわいすぎる・・・！しかも、いつもより表情明るいし。ああぁ・・・・・好き。)」



JK「A、中見てもいい？」



「・・っは、はい！」




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