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Aside
作戦が決まってから、すぐにグクオッパ来て部屋に入っていった。
「やばい、緊張で手が震える・・・。」
TH「大丈夫だって！ほら、行くよ！」
テテオッパに背中を押されて勢いよく扉を開ける
バタンッ
パーンッ
A、TH、JN「お誕生日おめでとう〜！！！」
JK「っ？！？！って、え・・・。」
急に現れた私たちにものすごい勢いで驚くグクオッパ。
やだ、今の顔かわいい・・・！
JK「えっ、え、」
状況が呑み込めずに、固まるグクオッパ
やだ、今の顔かわいい・・・！(デジャヴ
やべ、見とれすぎてて目隠し忘れてた。
慌ててタオルでオッパの目を隠す
「ささ、オッパそのままこっち来てくださいねー」
目が見えないせいか、思ったよりも従順に動くオッパ
YG「ふっ笑 ペットがご主人様従わせるなんて珍しいな」
JK「従ってるふりです」
「えっ・・・←」
若干オッパの言葉がひっかかるけど、いいとする。
うん。
ガラっ
５人で個室の中に入り、タオルをほどく
JK「・・っわ・・・・」
部屋の飾りつけを見て、またしても固まるオッパ
「改めて、おめでとうございます！」
少し早い気もするけど、プレゼントの紙袋を渡す。
JK「なん、ですか、これ」
「誕生日プレゼントです！ テテオッパに一緒に選んでもらいました笑」
そういうと、‼長い息を吐きながら、顔を手で隠して座り込んでしまったグクオッパ
「え・・？どうしました？！え、あ、えっと、ご、ごめんなさい？」
JN「いやAちゃん、謝ることじゃないよ笑」
「え、でも、、、」
TH「え？ジョングガうれし泣きしてんの？」
JK「ちが、います、っ！」
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kimueren(プロフ) - こんにちは！番外編、ぜひ読んでみたいです。 (2020年9月16日 2時) (
レス) id: f0f220d96c (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - これで終わってしまうのが悲しいです‥笑 番外編、読んでみたいです‥‥ (2019年11月2日 23時) (レス) id: 6b9613016c (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - 面白かったです！！番外編が読んでみたいです！ (2019年11月1日 21時) (レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - この話、前から読んてで、早くくっつかんかなーって思ってたんですけど、やっとこくっついて終わってよかったです！！面白かったです！ これからの続き作って欲しいです！ (2019年10月18日 0時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
ボサ子 - 本当に続きが早くみたい！！ (2019年10月16日 23時) (レス) id: a9f370ff86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：窓キュキュ
| 作成日時：2019年9月21日 2時
