55. ページ7
YG「おぉおぉ笑 すんげえことになってんな笑」
「はい!二人が頑張ってくれました!!笑」
YG「そこは自分も頑張ったって言えよ笑」
そう笑うと、もうそろそろジョングガ来る時間だから準備しとけよーと、部屋を出ていくユンギ
「うそ!?もうそんな時間?!?!?!??!?!?!?」
時計はもう8時を指していて、慌てる3人。
JN「と、とりあえずユンギと一緒にいつも通りな感じだしておくから、二人は廊下に隠れててジョングガが来たタイミングで後ろから目隠し!」
TH「いやまって!いやだよ!!」
頭を抱えながら、俺もうジョングガに投げ飛ばされるの勘弁だよ・・・とうつむくテヒョン
「ど、どんな過去があったんですか・・・」
JN「ひゃっひゃっひゃっひゃ笑 テヒョナがいたずらしようとして、後ろからジョングガに目隠ししたら思いっきり投げ飛ばされたんだよ笑」
「ひぇっ・・・・」
怯える二人をよそに、とりあえず早く廊下行って!と背中を押すジン
パタンッ
「テテオッパ・・・私たちの命日は今日でしょうか・・・。」
TH「入院記念日か命日になることは確かだね・・・。」
TH「いや、でもジョングガも目隠ししてるのがAちゃんだってわかったらさすがに投げ飛ばしはしないんじゃない?」
「いやでも、どうやってするんですか?」
TH「初めに、クラッカーで入って、おめでとう〜!ってなってから、普通に目隠しして部屋連れてけば?」
「ああ、それなら命安全ですね!←」
・
1355人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kimueren(プロフ) - こんにちは!番外編、ぜひ読んでみたいです。 (2020年9月16日 2時) (レス) id: f0f220d96c (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - これで終わってしまうのが悲しいです‥笑 番外編、読んでみたいです‥‥ (2019年11月2日 23時) (レス) id: 6b9613016c (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - 面白かったです!!番外編が読んでみたいです! (2019年11月1日 21時) (レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - この話、前から読んてで、早くくっつかんかなーって思ってたんですけど、やっとこくっついて終わってよかったです!!面白かったです! これからの続き作って欲しいです! (2019年10月18日 0時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
ボサ子 - 本当に続きが早くみたい!! (2019年10月16日 23時) (レス) id: a9f370ff86 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:窓キュキュ | 作成日時:2019年9月21日 2時