ジョングク教官！！2（完）

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A side



「んぅー、、、ふぁーぁ、、、、、え。」







？！？！？！？！？！？！？？！？！？！？！


朝目覚めると、目の前にオッパの寝顔があって声にならないくらいびっくりする。




ああ、そうだ。泊ったんだ。


それでソファーで眠ってるオッパに声かけて・・・・って、待って。









・・・キッスしちゃったじゃん(言い方)



うっわ、やばい、無理恥ずかしくなってきた！！！



でもなんで一緒に寝てるんだ・・・？









慌てて記憶を呼び寄せる(二回目







あ、そうだ。あれ、いや、あ！！え？！？！？！？


付き合ったんだっけ？！？！？！？！？？！！？！？？！？！？！(落ち着け





いや、でも昨日はオッパも酔ってたし、


昨日酔ってただけだから昨日のなしね。とか言われたら立ち直れない・・・。









JK「んぁーー、って、あ、おはよう。起きてたの」



「あ、お、おおお、おっはようございます！！」







動揺しまくって、めちゃめちゃ噛んでしまった。








JK「、、、何焦ってるんですか」



「え？い、いやあ焦ってるだなんて！」



JK「あ、今更昨日の取り消しとかなしだからね」



「え・・・？昨日の・・・？」



JK「・・・。覚えてないとか言わないよね？」



「・・・付き合うってのですか・・・？」









恐る恐る聞くとなんだ、覚えてるんじゃん。というオッパ









「え、ぎゃ、逆にいいんですか？わ、私なんかが彼女で」



JK「Aがいいんだけど？？？」



「っ！！！もう好き！！！」



JK「ぐうぇっ」









思いっきり抱き着いちゃうもんね！！


離せとか言われても絶対に離さないもんね！！！






「でへへへへ、ジニオッパに自慢しよーっと！！！」



JK「・・・めんどくさそうだからやめてよ・・・」



「えぇ！なんで！！」



JK「ちゃかされる俺の身になれって・・・」



「えー・・・」


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