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A side
JM「え?」
「や、だってなんかずっとここに居てもつまんないだろうし、」
JM「いや、別に楽しいよ。飲まされたAを介抱するよりはマシ笑」
「あー!もうそういうこと言うなら飲もうかなー!!」
JM「あー!もう嘘だって!飲むな!笑」
先輩「やー、ジミナー!こっちこいよ!こいつとテキーラショットで勝負しろよー!」
JM「あー、ごめんなさい。ちょっと今日は遠慮しておきます笑」
「え、いいよ。行ってきなよ。本当に大丈夫だから」
JM「いいの。」
先輩「Aちゃんが心配なんだろ!笑 やー、ジウ!Aちゃんの面倒みてやってくれ」
JW「ほいほーい」
「え、いや大丈夫ですよ!本当に!」
JM「ジウ、ごめん頼んでもいい・・・?」
JW「大丈夫!早く行きなー、あのひとら酔ってるから、めんどくさいよ笑」
そういうと、ごめん。と謝って先輩たちの方に行くジミニオッパ
「オンニ・・ごめんなさい、でもこの通り私ウーロン茶飲んでるだけなので大丈夫ですよ」
SY「ジウー!!!こっちきてコールしてよー!」
JW「あとでー!」
「オンニ!!行ってきてください!」
JW「いや、でもジミナから頼まれたし・・・」
SY「はやくー!」
一向に動こうとしないオンニの背中を押す
「コールしてきてください!笑」
そういうと、絶対に飲まされちゃだめだよ?と念を押していくオンニ
はぁ、暇になっちゃったな。
あたりを見回すと、ほとんどの人が出来上がっていて、やっぱり来なきゃよかったなと後悔。
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kimueren(プロフ) - こんにちは!番外編、ぜひ読んでみたいです。 (2020年9月16日 2時) (レス) id: f0f220d96c (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - これで終わってしまうのが悲しいです‥笑 番外編、読んでみたいです‥‥ (2019年11月2日 23時) (レス) id: 6b9613016c (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - 面白かったです!!番外編が読んでみたいです! (2019年11月1日 21時) (レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - この話、前から読んてで、早くくっつかんかなーって思ってたんですけど、やっとこくっついて終わってよかったです!!面白かったです! これからの続き作って欲しいです! (2019年10月18日 0時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
ボサ子 - 本当に続きが早くみたい!! (2019年10月16日 23時) (レス) id: a9f370ff86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:窓キュキュ | 作成日時:2019年9月21日 2時