ジョングク教官！！2（完）

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Aside



「ま、ままままさか！！助手席のっていいんですか！！！」



JK「乗りたくなければ後ろでm 「失礼しまーーーす！！！！」・・・くく笑」









うあわぁ、、、。オッパの車に乗って路上走るの初めてだ・・・。



助手席に乗って幸せをかみしめていると、グクオッパが口を開いた。









JK「最寄り何駅？？」



「あ、○○です！道狭いので、○○駅でおろしてもらえれば、」



JK「・・・まじか笑」



「え？？」



JK「俺も最寄り○○駅笑」



「え！！！！」









こ、こんなイケメンが近くに住んでただと？！？！？！？



絶対に駅で見かけたら、惚れてたのにな・・・((









JK「なーんだ、じゃあシートベルトして」







そういうと、ゆっくりと車を発進させるオッパ









JK「・・・。路上運転でも横顔ガン見するのは変わらないんだな。」



「はい！飽きないですもん！！笑」



JK「ふーん」


JK「あ、スタバ寄っていい？」



「！！コーヒー飲んでるオッパを見れるんですか！！ぜひ！！どうぞ！！！」


JK「コーヒー俺飲めない笑 新作出たから飲みたくて。あ、Aも飲む？今日のお礼におごるけど」



「え、いやいや！大丈夫です！」



JK「え、いいの？さつまいもだよ？」



「はい！大丈夫です！！」





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