ジョングク教官！！2（完）

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JN side


それから、写真を撮ったり、ケーキを食べたり、Aちゃんに関しては、ジョングガに紙でできたとんがってる帽子をかぶせて写真を撮りまくったりと、とても穏やかな時間を過ごした。



しかし、１つ変わったことがある。









JK「そんなに写真とって楽しいんですか笑笑」



JK「あ、ちょ、もう！笑」









ジョングガのAちゃんを見る目が明らかに変わった。



いや変わったというか、なんか優しくなった？愛しそうに見てるというか、いや難しいな伝えるの。



とにかく！なんかあそこだけ糖度が違うんだよ！！！((









JN「二人の周りだけお花が見えるよ・・・。」



YG「ちょっとわかる俺はついに頭がおかしくなったのか・・・？」



TH「？？？ 疲れてるんですか・・・？」









いや、テヒョナにそんな引かれた目をされる時がくるとは思わなかったよ。


ショックだよヒョン・・・。









TH「そんなことより、時間いいんですか？」









そういわれて、時計に目を移すと時間は１１時になりかけていた。









YG「あ、ジョングガお前１１：３０からだろ。そろそろ準備しろよ」



JK「えぇ・・・ジニヒョン変わりｎ JN「仕事はしよう？？？」・・・はぁ、はい。」



「じゃあ私そろそろ帰りますね！！」







そうあっけらかんと立ち上がるAちゃん









JK「え？もう帰るんですか？」




「？はい、邪魔になりそうだしもうミッションはクリアしたので！笑」









そういうと、明らかに落ち込んだ顔をするジョングガ









案外、振り回されてるのはジョングガだったりして、なーんて笑




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