*油断大敵☆リクエスト☆ ページ27
☆三千世界様からのリクエストです!
ありがとうございます!!
貴女side
貴「実戦!?」
ここは遠野の里。
この間遠野に行って来たばかりなのに、イタクさんがリクオくんに教え忘れてたことがあったから「今すぐ来い」とお手紙が奴良組に届いた。
急になので無茶だと思ったらリクオくんは_____
リ『あ、そういえば…よし、行こう』←
奴良組『『『ええぇぇ!!??』』』
氷『今から!?』
リ『ついでにAも連れて来いって書いてるよ』
貴『私もぉ!?』
と、いうわけ…
そして着いてリクオくんはイタクさんの教えを終えて、今度は私に_____
イタク「ちょっと戦ってみろ」
貴「いきなりですね!?」
リ「おいおいイタク…」
イタク「今妖怪の姿になってんだから、少しは妖怪としての修業もつけろ」
そうなんです。
遠野の里に入った瞬間、私の姿はリクオくんのように変わった。
狐の耳に4本の尻尾。
子狐の姿にはならなかったから良かったものの……
貴「またしてもこの姿に…」
土彦「ここに来るとリクオのように姿が変わっちまうのかもな」
冷麗「同じ体質ってことになるわね」
雨造「そうなれば、いつでも変幻できるように修業も必要になってくるな」
淡島「学校っつー場所にも行ってんだろ?そんな所で変幻したら第騒ぎになるな」
確かに…練習しとかないとまずいよね。
頑張らなきゃ。
貴「……それで…あの…実戦というのは」
紫「あ、待って!その格好じゃ動きづらいでしょ?ケホケホッ」
貴「え?」
冷麗「用意してあるから、こっち来てー」
貴「えっ、あの…」
冷麗「みんなは先に実戦場に行ってて」
紫「後でね〜」
リ「お、おう…」
イタク「ったく…とりあえず行くか」
・
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黒なっち(プロフ) - リアビーバ-さん» 駄目ではないですよ!人気になりましょう!!これでぬら孫を好きになって小説が増えるといいですね (2018年11月4日 18時) (レス) id: 7cc44f4473 (このIDを非表示/違反報告)
リアビーバ- - 大変厚かましいのですが私の小説を紹介してもらえませんか?駄目だったら言ってください!「ぺコリ」 (2018年11月4日 16時) (レス) id: fa2d4be8dc (このIDを非表示/違反報告)
リアビーバ- - わかりましたっ無理言ってすみません・・・それと小説新しく進行したのでみてくださいっ (2018年11月4日 14時) (レス) id: fa2d4be8dc (このIDを非表示/違反報告)
黒なっち(プロフ) - リアビーバ-さん» ただいま速度制限がかかりもう少しになるかと…いやそろそろ直るはずです (2018年11月4日 14時) (レス) id: 7cc44f4473 (このIDを非表示/違反報告)
リアビーバ- - 読んでくださってありがとうございますっそれとリクエストのほうはもうすこしでできますか? (2018年11月4日 14時) (レス) id: fa2d4be8dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒なっち | 作成日時:2018年7月25日 22時