北「俺はお前が…」
藤「俺は北山を…」
二人は恋に落ちているが、お互いに気付くはずもなく、ただ時間が流れる。
可愛すぎるその表情。誰にも渡したくない。俺の物だけに。
北山になかいいやつがいる、でもそれを見るのが辛い。きっと相手も好きであろう。
お前は誰がすきなんだ。
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作者名:宏実 | 作成日時:2017年4月16日 2時