Prolog ページ1
〖回想〗
A「私に用事があるって…」
shp「Aさん………」
〖数分後〗
shp「……………」
A「…………気になるじゃん!!はよ言ってや!!!←せっかち」
shp「ッ///」
A「ん?」
shp「正直に言いますよ?バカにしないで下さいね??」
A「あったりめーよ!」
shp「…Aさん…俺貴女に恋してしまったみたいです」
shp「…お…俺と…つ……き…あって下さい!」
A「………マジか…ぴーくんが私に恋心を…」
shp「へ、返事は…?」
A「ちょっと考えさせt」
??「ちょぉーっと待ったぁぁぁ!!!」
shp「え?!」
A「は?!ゾム?!」
zm「ふーん、聞かせてもらったぜ!」
shp「チッ」
zm「A!付き合うならこんな猫より、俺の方がいいぜ!」
A「うーん…ちょっと何言ってるか分からない」
shp「いいや!Aさん!こんな戦闘狂より、俺の方がいいっすよね!」
A「うん、ちょっと何言ってるか分からない(2回目)」
zm「いいや、俺だぜ!」
shp「俺っすよ!」
バチバチバチ……
A「そんじゃあさ、私を惚れさせた方が私と付き合うってことで!」
zm.shp「マジ?!/マジですか?!」
A「お、おおう…」
zm.shp「っしゃ!」
A「本音聞こえてんぞ」
そう、私は最大のミスをしてしまった…
何故、あの時"私を惚れさせた方が私と付き合う"と言ってしまったのだろう……
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aya(プロフ) - 頑張るッ!!! (2020年10月17日 16時) (レス) id: a718d90f7d (このIDを非表示/違反報告)
Elle(プロフ) - 頑張!!!!!!!! (2020年10月17日 16時) (レス) id: 8bdbf1a279 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:aya x他1人 | 作成日時:2020年10月17日 16時