【募集企画用】オリキャラの倉庫 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,005 hit

続きページ2

【サンプルセリフ】
一人称:私
二人称:お前、貴方、貴女、名字、名前

「初めて会うな。私は工藤亜衣だ。よろしく頼む。」

「ココはとても広いな。……1年の頃に体育館が何処にあるか分からず、迷ってしまった時があったんだ。…………秘密だぞ？」

「む、おはよう。1番に来たと思ったのに先を越されたな。」

「古文か？嗚呼、勿論得意だ。ん？その喋り方からして得意そう？……しょうがないだろう、これはもう直せないんだ。」

「すまない、ここの問題が分からないのだが……む？これは中学校レベルの問題？……嗚呼、分かった、分かった。馬鹿だと認めるから教えてくれ。」

「何を読んでいるかって？勿論、『古事記』だ。これはもう1回読み切ってしまったが………………すまない。長くなるところだったな。」

「将来か？私は勿論プロバレーボール選手を目指すさ。世界の景色を自分自身で見てみたいんだ。現役引退後は、中学校や高校の外部コーチをしたいと思っている。」

「嗚呼、すまないが今私の方を見ないでくれ。どうしてか顔が熱いんだ……。」

「大丈夫だ。そんなに〇〇が気に病む必要は無い。ほら、深呼吸して落ち着け。」

「ナイスプレーだ。この調子でまた頼む。」

「駄目だ…わ、私なんかが、わたしなんかがっ……！」

「……怖いんだ。裏切られるのが。どうしようもなく怖いんだ。人に嫌われるのが。」

「やめてくれ……私の過去を掘り起こさないでくれっ……！」

「いやだっ……もう、何も言わないから…指示しないから……！それだけはッ……！」

「もう、苦しいんだ。お願いだ。もう、私を楽にさせてくれ……」