# ページ15
*
5歳児が何か言ってるな〜程度にしか思えないから、正直何を言われても母性本能くすぐられるくらい可愛いと思ってしまう
「 はい、お口開けて〜 」
ベッドについて、再度彼を押し倒す
私の下で身動きが取れない彼のモノを、ズボンの上から緩く緩く、膝で刺激をしながら
唇を重ねた
最初は軽いフレンチキス
そして、膝の動きによって徐々に存在を主張し始めた彼のモノを感じると
舌を交えて深い、大人のキスが始まる
「 翔太、潔癖症の癖にディープiキスは平気なんだね？ 」
渡辺「 ………お前だけなら、まだ平気、。 」
この人、本当に私の事好きなんだなぁ
可愛いこと言われたお礼に、もっと激しく彼の舌を求めた
歯茎や歯の裏、全てに舌を這わせて
彼の唾液を舐めとる
唇を離して彼が息を整えてる間に、上の服を脱いだ
「 じゃあクンiニは？ 」
渡辺「 無理無理無理！本当にそれは無理！ 」
あぁすっごい拒絶するじゃん？
本当に嫌なんだろうなぁ、彼にとって女の秘部を舐めるという行為が
だからこそ
これからのことを思うとゾクゾクしちゃう
だけど、彼の視線は目の前で揺れている胸にしか集中していなくて
「 そっか〜残念、はい、ちゅー。 」
それを彼の身体に押し付けるようにして、また上からキスをした
すると
渡辺「 てか、……攻められるの嫌なんだけど、 」
がらりと体勢が変わって翔太の顔と、天井が私の視界を塞ぐ
"自称ドS" 系男子ほど、こういうことやりたがるんだよね
まぁどうせ私が攻めることになるんだろうけど
「 いいよ、おいで。 」
渡辺「 余裕そうなの本当にムカつく、」
そう言って彼が服に手をかけた
慣れた手つきでブラのホックを外して、あらわになった胸をゴツゴツとしたその手で揉みほぐす
指と指で挟むようにして突起をいじり
そして、手のひら全体を使って強く揉んだ
「 ……翔太、本当におっiぱiい好きだよね。 」
渡辺「 うるせぇ。」
売り言葉に買い言葉
少し低い声で呟くと、彼は胸の突起を口に含む
「 んっ………、 」
甘い声が出たのを確認して、彼の指が下へと降りていった
胸への愛r撫は続けたまま
割れ目を探して秘部を撫でるようにして触れる
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作者名：FON
| 作成日時：2020年8月8日 11時
