4 ページ4
姫、
姫様、
A姫、
姫、
「A姫、起きる時間ですよ」
突然聞こえたその声におどろいて目を覚ます
「何回起こしても起きないなんてビックリするやないですか」
「…ごめん、ありがとう隆平」
隆平？誰？
スラッと出てきたけど、誰？
丸「もう、将軍様が待って居られますから。早う起きてください。」
「…あれ？私、あれ？」
丸「とぼけんと！みんな待って居られます！怒られるのは僕なんですから！」
随分と派手な、オレンジの着物を身に纏っている
丸「姫様今日はどれをお召になります？将軍様は煩いから、おろしたての着物でええんちゃうかと思うのですが」
「…忠義は」
丸「忠義？…あぁ、大倉のことですか？大倉は既に将軍様の所へ」
何ここ
てゆーか私死んだんじゃないの？
あれ？夢？
頬をつねってみても、痛いだけ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
温田(プロフ) - まるこさん» まるこさん、いつもありがとうございます(T_T)実は私もあまり得意ではない転生モノなので…ガチガチにならないようには気をつけてます！笑 ゆっくりやらせて頂きますが、今回もどうぞよろしくお願いします！ (2021年10月14日 18時) (
レス) id: 413ed48470 (このIDを非表示/違反報告)
まるこ(プロフ) - 転生モノ、アレ？私ついていけるのか？？と最初思ってましたが、読み進めていくうちにどっぷりハマっていました笑 早く更新されないかワクワクしています😊❤️温田さんの作品、ほんとに楽しすぎます🙌🙌 (2021年10月14日 0時) (レス) @page41 id: 882f735b0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：温田 | 作成日時：2021年9月11日 1時
