貴方は何者……？［2］〈Ren.N〉 (ページ21)

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相「あ、Aさん！」

『あ…ババ最弱王w』

二「Aさんに言われると結構メンタルくるからやめたげてw」

『あ～』

櫻「って言うか、凄いですね。こんなことできるなんて」

『三財閥を舐めんなよ？w』

美「Aww」

明「やめなさい笑」

櫻「あ、もしかして、花野澤さんと、多彩さん？」

二人「お初にお目にかかります。」

潤「すげぇw」

相「なんかさ、世界違うよね」

二「だよね」

『んじゃ、そろそろ次行くからー』

セクゾ

『失礼しまーす』

中「あ、どーも！…後ろの二人は？」

『花野澤と多彩』

勝「え？！あの財閥の？」

『友達』←

菊「はい最強」

中「いや、Aさんが最強なのは今にわかったことじゃないでしょ…」

『そろそろ準備したら？』

勝「そうっすね」

『じゃ、頑張って～』

Hey! Say! JUMP

『失礼しまーす』

山「…！Aさん！」

『なんでそんなに顔がキラキラしてんのさ()』

知「当たり前ですよ」

『なんか好きな人に会ったみたいじゃんw』

A以外「(´・ω・｀)ｼｰｰﾝ...」

『え、何この沈黙』

中島「…あ、そろそろ準備じゃね？！」

山「あ、そーじゃん！？行こ！」

なんか逃げられました泣

まぁそんなこんなで終わり…

最後に楽屋招待に呼んだ子達にマスクして挨拶(顔バレ防止)

『こんにちは～』

「あ、あの…なんか急に呼び止められて…私達なにかしてしまったのでしょうか…？」

『大丈夫だよ笑まぁとりあえず

本日は、私達三財閥の催しに参加いただきありがとうございます。神楽岡です。』

「花野澤です。」「多彩です。」

『まず、ここに集められている皆さんは、メンバーにより、選ばれた皆さんです。

世間に報道した通り、楽屋に招待致します』

「「…ぇぇぇぇ？！」」

『私たちは他に用事があるので、また伺います。質問等ありますか？』

「あのっ！つまり、推しに会えるということですか…？」

『そーなりますね』

「何分ですか？！」

『本人たちの希望により、5分間です』

「してもいいことは…？」

『グッズ等へのサイン、握手、会話などですね。
申し訳ないのですが、事務所の許可が取れなかったので、写真は御遠慮させていただきます。』

そんなの嘘。私じゃない人とのツーショットを廉が持ってたら辛いから…

『では、失礼致します。』

三人「皆さん、お楽しみに～！」

二人を置いて、キンプリの元へ

『お疲れ様～』

廉「A～！！」

『わっ！』

廉が抱きついてきた。