トラジャの愛され娘は松倉担 4

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「ほんと海斗くんは私のこと好きだね〜？笑』



海斗くんのほっぺをつんつんしてたら



松「うるさい」



拗ねちゃった海斗くんに枕を投げられた。



『わ！やめてよ！』



松「年上を揶揄ってはいけませ〜ん！」



『うわ、大人気ないな〜笑』



私も負けじと布団を全部奪ってやった。



『おりゃっ！』



松「うわ！さっむ！笑」



松「おい！俺も入れてよ！笑」



『いやで〜す笑』



松「ふざけんな笑」



『ぐはっ、おっも！笑』



気づいたら上に跨られていた。



松「ごめんなさいは？笑」



『やだ笑』



隙をついて布団を剥がされくすぐられる。



『ねっ！無理！ぎぶぎぶ！やめてっ！笑』



松「かいとくんごめんね、セイ！笑」



『海斗くんごめんね？笑』



松「全然心こもってないじゃん笑」



言いながら起こされて海斗くんと向かい合う。



『海斗くんは？笑』



松「なにが？笑」



『私まだごめんね言われてないよ？笑』



松「ごめんって笑」



『やだ笑』



松「え！俺許したじゃん笑」



松「どうしたら許してくれるの？笑」



『ちゅー！ちゅーして？』



ﾁｭｯ



松「はい、」



まさかすんなりやってくれるとは思わなくて



『っ！』



松「ご満足いただけました？笑」



頷くことしかできなかった



松「おはようA」



















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皆様お久しぶりです、作者です。



まずは約3ヶ月間、更新を止めてしまって申し訳ありませんでした。



松倉くんと如恵留くんのお誕生日までには戻ってこようと思っていたのですがそれもできず💧


気づけばもうクリスマス直前、、



待っていてくださった方、本当にありがとうございます😭



これから少しずつではありますが更新を再開します。


亀更新ではありますが、またお付き合いいただけたら嬉しいです。

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