33話 どピョンテ入ります ページ37
ギシッ
ベッドに乗ってきて
僕のからだをギューッと抱きしめる
JN「Aは可愛いね
食べちゃいたいくらい」
と言うとジニヒョン顔が近づき
そのままちゅーされてしまった
『んぅぅ…んっ…』
JN「んっ…んん」
『あっ…んぁっ…』
唇が離れると二人の間を透明な唾液が
ツゥーと繋がっていた
『ふぁっ…ジニヒョンっ』
訳が分からなくなって体がポカポカしてる
JN「Aは1人でしないの?」
((コクコク
首を振るとジニヒョンがにっこりと笑った
JN「じゃあ教えてあげるね」
ツツッーと優しく触れられた
『あっぁっ/////んぅぅ』
握ったり撫でたりを繰り返される
『やぁぁつ/////だめっなの』
するとするり服を下ろされると
そこはぐちゃぐちゃになっていた
JN「ちょっと触っただけなのにね」
『だってぇ…』
そうやって言うと弱いところを責めてくる
『ひや…あぁっ…んぁっ…』
JN「ここ好きなんだ」
ニヤリとヒョンは笑いながら
ぐりぐりと押してくる
『んぁっ…そこっ』
何かがせせりあがってくる感覚に
背中がぞくりとした
JN「いいよもう我慢できないでしょ?」
するとさっきよりも強く擦られ
耳たぶを舐められた
『ひやぁ…だめっ
あっ…あっん…/////』
ふわふわした感覚のまま
ぼーっとした頭で
もう何も考えられないまま
襲ってきた眠気に身を委ねた
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みき - もう最高です。男主可愛すぎ! (2021年3月14日 13時) (レス) id: 7e32937179 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - コメントが心の励みです! (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいです!更新頑張ります!!! (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 大好きです…!応援してます頑張ってください!! (2019年9月27日 21時) (レス) id: fc16481cf6 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - 読んでくださりありがとうございますー!! (2019年9月24日 9時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壱くん | 作成日時:2019年9月12日 1時