32話 ページ36
ホソギヒョンが居残ると言って
それにジミニヒョンがついて居残ることになり
ほかのメンバーだけで宿舎に帰ることになっ
宿舎________________________________
ご飯を食べ終えて
リビングでヒョン達とゆっくりタイム
JN「Aお風呂済ませておいで
そしたらお部屋で待っててね」
耳元で色っぽいこえで囁かれた
『ひゃいっ/////』
足早にお風呂を済ませ
ヒョンたちのお部屋へ
綺麗好きなホソギヒョンのお部屋は
物があっても整理ができているお部屋だった
ジニヒョンを待つ間
ベッドにごろりと寝転ぶ
『んんっ…』
ジニヒョンの匂いがして
お布団があったかかった
体が変にほてってきて
お布団をギューッと抱きしめる
ガチャ_______________________________
JN「A?
お布団の匂い嗅いでるの?」
ジニヒョンが帰ってきてしまった
『あっ、あのっ!
ごめんなさいっっ!』
JN「いいよヒョンの匂い好き?」
『((コクコク』
頷くとヒョンが優しく笑ってくれた
JN「よし、じゃあ一緒に寝よっか?」
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みき - もう最高です。男主可愛すぎ! (2021年3月14日 13時) (レス) id: 7e32937179 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - コメントが心の励みです! (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいです!更新頑張ります!!! (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 大好きです…!応援してます頑張ってください!! (2019年9月27日 21時) (レス) id: fc16481cf6 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - 読んでくださりありがとうございますー!! (2019年9月24日 9時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壱くん | 作成日時:2019年9月12日 1時