愛しの98’sマンネ

28話 ページ32

顔が火照ったままグクヒョンに連れられて
リビングへ


JM「A〜！おはよう〜
ジョングクもね」

SG「ジョングクの後付け感w」

TH「2人ともおはよ！
あれっ？Aちょっとこっちおいで」

テヒョニヒョンに呼ばれて
ヒョンの元まで行くと
シャツの首元をぐいっと引っ張られた

『ふぇっ？ヒョン？』

TH「だれ！Aの首にキスマ付けたの！」

NJ「ジョングクだと思うぞ
朝からお盛んでしたもんね？」

HS「お前は自重という言葉を知らんのか！
そういう事は朝しちゃいけんの！」

JK「夜ならいいんですね？？」

NJ「そういう意味じゃない！」

JN「ほらほら騒いでないでご飯食べるよ？
みんな座って〜」

さっきジニヒョンのお手伝いをすると
言っていたので僕もお手伝いに

『お手伝いしますっ！』

JN「ありがとう〜
じゃあこれとあれ持ってってね」

美味しそうなたくさんの料理を
持って皆さんのテーブルへ

HS「なんか母と娘って感じ」

JM「ジンヒョン母なんだねwww」

TH「オンマ〜！！！」

JN「ひゃっひゃっーーーー
新婚夫婦の間違えでしょ！
も〜僕らの結婚に嫉妬しないでよ」

「「何言ってるんですか？」」

JN「無駄すぎる団結力…」


そしてみんなで揃って
朝ごはんをいただきます！
前はユンギヒョンにくっついて
お手伝いとかもあんまりやらなかったから
今日がとっても新鮮だった


TH「結局誰がキスマつけたの？」ボソッ

1人で悩みふけっているテヒョンなのでした

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