・運転手松村 ページ10
.
ジ「おつかれいチャールズ」
ahahaとよく分からないギャグを言い、自分で笑いながらハイタッチを求めてきたジェシー。
『だれ、ちゃーるずって。おつかれ』
YouTubeの撮影を二本撮りし、今日の仕事は終了。
全員で帰る支度を始めるが、マネージャーが樹とジェシー、大我を次の現場へと送らないためいけないた送迎の車はないとのこと。
慎「えぇー北斗車なの？送ってってよー」
着替え途中の慎太郎の声が聞こえてくる。
優「え、送ってよ」
北「俺すぐ帰りたいんだけど」
慎「いいじゃん」
お願い、ほくちゃん、なんて甘えた声を出す慎太郎。
それに対して、嫌がりながらもいいよと仕方なく承諾していた北斗くん。
慎「もちろん、Aも乗ってくよね？」
『え、？』
そんなこと言われると思ってなかったから、思わずコートを羽織ろうとしていた手を止めてしまう。
『あ、いや、タクシーで帰るからいいよ』
北「…乗ってけば？二人送ってく、ついでだし」
『でも、大変でしょ、？』
意外にも拒否はされなくて、けど、北斗くんからしたら迷惑だと思い断ろうとするけれど、
慎「いいじゃんいいじゃん、乗っちゃえ〜！」
ジ「ノッちゃえ〜！」
なんていう、慎太郎とジェシーの押しに負けて送ってもらうことに。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1968人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おちゃこ(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！美紀さんも気をつけてくださいね^_^これからも、こちらの作品をよろしくお願いします！ (2021年12月7日 23時) (
レス) id: 4348ae250b (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - スノスト大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいねあと最近寒くなってきたので風邪などに気をつけてくださいね (2021年12月7日 13時) (レス) @page1 id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おちゃこ
| 作成日時：2021年12月6日 23時
