今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:3,443 hit
小|中|大
story16-ジョンイン- ページ16
俺、ホント頭良いと思う
けど、カッターしか着てないヌナがハンパないくらいえろくて
俺の理性ぶっ飛ぶとこでした
ヌナにマッサージ頼んだら、さっきまでモジモジしてたくせに普通に跨がってくるから、コッチが驚いてソファーから落っこちた
そしたら今度は俺がヌナに跨がって…
えーっと、床ドン?してた
もう、ココまで来たらアウトでしょ
ヌナを抱きかかえて寝室に行った
だけど、ここでなにもしないのが俺
襲いたい気持ちはすっげーあるけど、ここで襲ったらヌナが傷付くから
自分の欲だけでそういう行為をするのはただの狼。野獣でしょ?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年10月15日 18時