30話 ページ31
爆「んだとコラ！！出すわ！」
うん 立つと危ないね
上「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ」
まってー！！これ以上はやばいよ！
爆「てめぇのボキャブラリーは何だコラ殺すぞ！」
下水で煮込むってっ…！
笑いが止まらないよっ！
ふっふふ！！
爆「今、笑ったなっ…！！」
怖い顔してこっちに振り向いて来る
貴方「っひ…！」
轟「…っお」
今目覚めるんかい！
轟「大丈夫か？」
貴方「ごめんね 大丈夫だよ！私は」
爆「俺が大丈夫ねぇーてことか！？」
大丈夫じゃないよね！
相「もう着くぞ いい加減にしとけよ…」
「「ハイ！！」」
みんなの意気投合な返事をし、一件落着！
バスを降りると
すごい広ーい！
切「すっげーー！！USJかよ！」
「水難事故、土砂災害、火事etc…あらゆる事故や災害を想定し、僕がつくった演習場
その名も…USJ！！」
これがあのUSJなのか…！
あれ？オールマイトの気配がいなくない？
13「えー始める前にお小言を一つ二つ…三つ…」
増えてるよ！
つまらなそうな話…と思ってたら
そこから先生の心にジーンとくる話だった
13「以上！ご静聴ありがとうございます」
相「そんじゃあ まずは…」
相澤先生が何かに感じる
あれ…なんかモヤモヤがある…
先生たちのサプライズかな？
相「一かたまりになって動くな！
13号！！生徒を守れ！」
先生が慌ててる？
切「また入試みたいな始まってんぞパターン？」
そうだったら相澤先生はこんな行動しないはず…
相「動くな あれは ヴィランだ！！」
不思議な格好をしている人たちがどんどん出てくる
「子供を殺せばくるのかな？」
それだけが聞こえた
私達を殺すつもりなんだ…
上「ヴィランン！？バカだろ！？
ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホす
ぎる！」
確かに バカなのか…！？
八「先生 侵入者用センサーは！」
13「もちろんありますが…」
轟「何にせよセンサーが反応しねぇなら
向こうにそういうことができる個性がいるってこと
だな バカだがアホじゃねぇ」
やっぱりバカなのか！！
相「13号避難開始！学校に電話試せ！
上鳴お前も個性で連絡試せ」
上鳴「っス！」
出「先生は！？1人で戦うんですか！？
あの数じゃ いくら個性を消すっていっても！！」
相「一芸だけじゃヒーローは務まらん」
そう言って先生は下に降りていった
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
