3話 ページ4
先に実施試験の終わったAからの面接だった
コンコン
貴方「失礼しますっ！
色崎 Aです！」
うそでしょー！？
あんなに早くゴールしなければよかった！
あ…自分の中学校 言い忘れた…
先生「ではお座りください」
校長「君がリカバリーガールの孫の色崎さん
だね！」
貴方「あ、はい、そうですけど」
校長「緊張しなくていいよ！
君はもう合格だ！！」
貴方「まじすか」←
校長「まじまじ！ 中学校は言い忘れてたけど！
筆記試験もギリギリオッケーだし
実施試験もみしてもらったよ！
逆に不合格をつける理由がない！」
貴方「(うそ？！…ギリギリだったのか…！)
あ、ありがとうございます」
校長「合格 おめでとー！！
では、もう戻って大丈夫だよ！」
貴方「…失礼しました」
とドアを開けて部屋から出るの
貴方「受験 あっさり終わったな…」
とAはすぐに家に帰り、合格のことを
母に伝えた、母はとても驚いていた
それもそうだ 雄英の推薦があったなんて
言ってなかったから！
母「そういうことは早く言いなさい！！
このバカ娘！！！」
バゴッ
貴方「痛い！！
なんで！？ 結果オーライじゃん！！」
母「普通は言うのよ！！
まるでお友達の遊ぶように行ってきまーすって
家を出たじゃない！！
…母らしいこと…何もしてないじゃない……」
母は少し落ち込む
貴方「お母さんっ
大丈夫だよ、私の心に…
お母さんの思いが入っているから」キリッ
母「っ…！ Aっ！！」
母は感動したんだなーと思うと
呆れた顔をして
母「…何言ってんのよ 知らなきゃ
思いも何も入ってないわよ」
とても冷たい目だな…
貴方「ドライッスネ…」
それでも一応合格したということでケーキを買い、
祝われた
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
