27話 ページ28
先生に許可をとって投票形式になった
なんか隣から 俺に入れろっ！という視線が痛い…
けど！
違う人に入れたけどね！
結果！
出「僕 三票ー！！？」
爆「なんでデク…！！誰が…！！」
といいながらこっち向くなや！
違うからっ！
爆「(お前なのか…！？)」
あっちの方から口笛が聞こえるでしょ！
あの子です！！
飯「誰か俺に入れてくれたのか…！？」
そうです！私は飯田くんに入れたよ！
八「他に入れたのね…」
砂「お前…何がしたいんだ飯田…？」
相「じゃあ委員長緑谷 副委員長八百万だ」
ふふっ…！
出久ビクビクしすぎ…！面白いな！
切「緑谷なんだかんだアツいしな！」
よかったね出久…認められてるよ！
時は流れ お昼ご飯の時間に！
いつも耳郎ちゃんと百ちゃんと食べている
貴方「百ちゃーん！耳郎ちゃっ…！？
まって！勝己っ後ろから引っ張らないでー！」
八「さようなら Aさん」
耳郎「じゃあね A」
助けてくれないの！？
貴方「ちょっ！勝己！！」
爆「飯いくぞ」
否定権ないんすね…
やっと食堂について
私たちは列に並んで待つ
貴方「何頼んだの？」
爆「激辛カレー」
持っていたのは真っ赤なカレー…
いやもうこれはカレーではない
爆「お前はオムライスか…ガキだな」
貴方「ガキじゃないし！」
なんて喧嘩しながら席に座る
「なぁ…そこ空いてるか？？」
そこには切島くんと瀬呂くんと上鳴くんがいた
貴方「空いてるよ！」
切「良かったー！席がどこもなくてよ！」
爆「チッ…邪魔しやがって…」
上「まぁ いいじゃねーか！」
瀬呂「本当！お前ら仲いいな！
もしや…付き合ってるのか？」
勝己がすくったカレーをこぼす
うん、汚いね
貴方「ん？ 付き合ってないよ？
だって私たち幼馴染だし！」
爆「…ぁぁ…
(コイツはそうとしか思ってねえのか…)」
「「(あの爆豪が落ち込んでるっ…)」」
切「た、食べるか！」
瀬「そうだな！
(すまん！爆豪！変な質問しちまって！)」
トン
上「どんまい」
勝己の肩に慰めるように叩く
勝己がカチンッときたのかポケットから
何かを取り出し上鳴のご飯にかけた
上「なんだこれ！？
七味か！？なにんすんだよ！爆豪！！」
爆「励ましてくれた オレイ だ」黒笑
瀬「…っよかったな 上鳴！」
上「どこがだよっ！！」
貴方「よかったね！」
とみんなで笑っている時…
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
