長兄の権力 ページ44
Side -チェン-
んー
確か部屋割りはアッパのウミニヒョンとオンマの僕ww
と、可愛い娘のAだったはず…
いま、なぜか
３人部屋に５人います
LH「しうちゃんに会いに来たんだよ」
って言いながらハヌルの隣を譲らない鹿←
YX「俺はねぇ、ハヌリとチェナが可愛くて可愛くてぇ♪」
…え？僕もですか？
だからレイチェンはガチって言われるんですよ←
JD「ハヌル、最初にお風呂行っといでよ」
「マンネですよ！ここはやっぱウミニオッパからですよ」
う〜ん、やっぱり縦社会に従順なマンネだ
ここでもそれか
MS「俺達まだ寝ないから、先に入ってこい」←
「えー？」
MS「長兄からの命令」←
「…はい…」
渋々荷物を持ってバスルームへ
LH「ハヌル眠そうだったね」
JD「そう思って最初にって思ったんですけどね」
YX「ハヌリはホント年功序列を重んじるねぇ…」
MS「そんな時はオレな」←
さすが長兄
ハヌルのアッパww
YX「あー、俺もなんか眠くなってきたぁ…
チェナ、一緒に寝よう？」
は！？
レイヒョン…また何言って…
だからレイチェンガチって←
YX「あ、チェナが嫌なら、ハヌリと寝よう♪」
MS＋LH「「おいおいおいおい」」
JD「いやいやいやいやいやいやいやいや」
うふふふふ
なんて笑ってるけど、レイヒョンベッドから降りません←
これ、ハヌリの身を護るため
ハヌリオンマチェン…諦めよう
JD「わかりました、レイヒョン一緒に寝ましょう…」
うふふふふ←
その笑いはどっちですか？
LH「ミンソガ！俺達も一緒に…」
MS「ルハナ蹴るだろ。無理」←
ウミニヒョン一刀両断ですね
ちょっとだけ可哀想に思える…
ほら、あの鹿、角が片方抜け落ちそうですよ…
MS「なぁ、ハヌル遅くね？」
そう言ってバスルームに近づくウミニヒョン
え？
行っちゃうの？
相手女の子だよ？
笑いながら戻ってきたウミニヒョンの後に
湯上り姿のハヌル
JD「ウミニヒョン、まさか！！」
MS「パボkkノックして声かけただけだよ///」
あ、照れてる←
こう言うトコ可愛い長兄だ←
JD「ハヌル、髪乾かさないとカビ生えるよ！」←
あ、半分寝てた目が開いた
YX「ドライヤー持っておいで、やってあげるよ？」
あれ？
もう一人オンマ候補がいた←
ラッキーカラー
あずきいろ
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まこと(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！なかなか更新できてないですけど、気長によろしくお願いします^^; (2019年3月28日 21時) (
レス) id: a379e2488a (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - K-POP大好きです (2019年3月28日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - クプス、ウォヌ、ミンギュ、ジュン、ジョシュア寄りのオールですセブチ大好きこの小説最高です (2019年3月28日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まこと
| 作成日時：2015年5月9日 6時
