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「んん、んまいで、ジャッキー！」
「そら良かった」
「うん。ほんまに美味しい！けど、タバスコかけたらもっと美味しなるかな？…なぁ、エース、取ってきて」
「はあ？」
「ええやろ、はよ〜。そっちのが近いし〜」
「もー、しゃーないな！」カタン、タッタッタッ
「ふふふふ…」
「はい、持って来たったで。ありがたく思え。…って、え、なに笑っとん？」
「いや、サラダも美味しいからつい」
「ほんまにそれだけか？(汗)」
「ほんまやし！エースも食べてみ？あ、野菜食べられへんのか！」
「アホか、これくらいどーって事ないわ！」
バクッ！…グビッ！！
「おおー、男らしい…けど、ビールで流してるやん。そんな一気に飲んだら回るよ〜」ニヤリ
「そんなことな、いっ…(汗)」
「ほらほら。回ってきたやろ？」
「お前、…俺が立ってる間になんか入れたな//」
「はー？なんのことー？…ところでさ、さっきの話やけど、連れの子。どんな子で、どうやって知り合ったんか教えてーや〜」
「Aとは、ビルの屋上で、…て！俺なに喋りそうになってるん？(汗)」
「ちぇっ。けっこうキツめのクスリ仕込んだのに。アルコールに混ぜたら効力下がるんか？」
「はぁ？！」
「えへ♡なんでもないよ♪…けど、僕には逆らわん方が良いかもね〜。ジャッキー、僕これ、上で食べてくる〜」
トントントントン…
「クソッ！逃げんなやっ！！」
「べーーーっ！」
「ムカー！！(怒)」
「…ま、なんにせよトッポが言うてた通りアイツには逆らわんこっちゃ。人畜無害な顔して一番ヤバいからな」
「よー、、覚えとくわっ！///」
end
終わり
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作者名：青菜はやと
| 作者ホームページ：
作成日時：2018年10月5日 22時
