:50 ページ50
・
私が身につけている布を
一つ一つ丁寧に外していく
一つ外す度に 一つキスを落とす
全て外し終えるころには
私は息が上がっていた
そしてついに
「…いれるよ、?」
『…うん、きて、』
私たちは一つになった。
少し動いただけで快感が襲ってくる。
「…っ、Aっ、、」
『れ…おさんっ、ィクっ、、』
そして2人で同時に果てた
これほどまでに気持ちいい行為は初めてだった
本当の愛を学んだ夜。
こんなにも幸せなものなのかと思い知った。
・
ついに移動のお時間となりました。
ここまでやってこれたのは読者の皆様のおかげです
時々、更新が遅れたりと
ご迷惑をおかけしましたが
第2弾に突入することになりました。
移動の準備ができました!
2人の運命やいかに…。
304人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クララ - 面白かった!更新頑張ってください! (2017年2月11日 15時) (レス) id: 5073b0f41b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆづか | 作成日時:2017年1月1日 3時