CHARMING GUY【JUMP×JUMP】

＊ ページ7

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ボクの手ごとけいちゃんが肌色の棒を
自分の意のままに動かす



小さな穴に出入りするそれは大きくて、見てるこっちが
痛々しかったが、本人はそんなことなさそうだった









『ぁ、っ、...きも、ち....っ、』



『けーとで、オ ナ、二ー、しちゃってるッ、ん！』









左手はボクの首に、右手はボクの右手と肌色の棒に。



ぎゅっと目をつむる彼の唇にキスをした









段々慣れてきた頃、

『っは！ふ、ぅ、..もっ、と、おくッ！』



コンコンして、と強請る彼の望み通りに力を強める








リズムよく、強めに華奢な身体を揺さぶる



すると、目の前のけいちゃんは自分のに手を伸ばして
上下に 擦 り 始めた






『あっぁ、りょ、ほ、やばい..っ！』

『むり、でちゃ、でちゃあ、っっ〜〜〜！！』






声にならない叫び声を上げて、手に抱えるそれから
白い液を流すけいちゃん







『っは、ぁ、......次は、けーとのガチガチのそれ、ね？』






Be continued...?

ーーー×ーーー×ーーー×ーーー

中学生になってそーゆーことに興味が湧きだし、
何を踏み違えたか後ろで遊んじゃってるKくんのお話でした


すいません、これが限界です(；A；)

シ ョ タ × シ ョ タで、攻めが歳下ということもあり
セッ久のとき突っ込めんやん！と思うとともに、
なるべく合法シ ョ タを目指しました←

ご期待に添えましたら、なんてことは言いませんし、
言えませんが(おい)
もしこれでいいよって言ってくだされば嬉しいです(＞＜)

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