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灰崎「あの･･･本当にすみませんでした･･･」
俺は今日、一星に呼ばれて一星の家に来ている。
一星「いじめの道具を忘れるなんて正直がっかりですよ。」
灰崎「で、でも俺爪を剥いでいじめに失敗はしてっ！」
いきなり腕にズキッと痛みが走った。見ると一星が俺の腕に針を刺していた。
次は何をされる･･･次はどこに刺される･･･怖い。こいつが怖い。
心臓がどくどくなり始めて緊張がとれない。
一星「言い訳はいいんですよ。今回は失敗しなかったから多めに見てあげますけど次は無いですからね。」
その言葉で安心と恐怖が同時に訪れた。今日は良かったがもし次同じようなことをしたら･･･
灰崎「はい･･･」
一星「じゃあ、今日はこれで終わりです。」
俺は一星の家を出た。
昨日はあんなにいい場所に居られたのに今日は･･･いつでも来ていいって言ってたよな･･･いや、昨日の今日だとさすがに悪いよな。でも･･･
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僥姫 - はやくこい (2020年6月8日 20時) (
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僥姫 - まだかな (2020年5月29日 22時) (レス) id: 54b1a44205 (このIDを非表示/違反報告)
僥姫 - やばい 面白い (2020年2月18日 22時) (レス) id: ed2fc1f432 (このIDを非表示/違反報告)
僥姫 - 続きぷりーず (2020年2月18日 22時) (レス) id: ed2fc1f432 (このIDを非表示/違反報告)
悪魔くん - 更新頑張って下さい!応援してます! (2020年1月17日 18時) (レス) id: cd7cb856b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 | 作成日時：2019年12月22日 22時
