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タツヤ「一星が庇ったぞ･･･」
ヒロト「あいつ･･･」
何でこいつが庇うんだよ！とにかく続けねえとやばいよな。
灰崎「どけよ。」
一星「嫌だ！俺なら傷つけてもいいから･･･だから他の人を傷つけないで！」
灰崎「何言ってんだよ･･･」
一星「やるなら俺にして！」
神門「一星君･･･」
何だよこれ･･･野坂に言われた通り神門をやればいいのか･･･それとも一星か･･･
新条「お前ら早く席に着け！授業を始めるぞ！」
ドアが開いて勢いよく声を出す先生。
た、助かった･･･さすがに先生が来たら続けることが出来ない。それぐらい野坂も他の奴らも分かってるからな。
つくし「杏奈ちゃんは間一髪って感じだったね。」
のりか「ほんとだね！いこいこ！」
つくし「うん！」
俺が作り上げた空気でここまで友情があっさり裏切られるのか･･･
それにしても今回は一星が助けてくれたってことなのか･･･まぁ、後でお礼ぐらいは言っておかないとな。
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僥姫 - はやくこい (2020年6月8日 20時) (
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僥姫 - まだかな (2020年5月29日 22時) (レス) id: 54b1a44205 (このIDを非表示/違反報告)
僥姫 - やばい 面白い (2020年2月18日 22時) (レス) id: ed2fc1f432 (このIDを非表示/違反報告)
僥姫 - 続きぷりーず (2020年2月18日 22時) (レス) id: ed2fc1f432 (このIDを非表示/違反報告)
悪魔くん - 更新頑張って下さい!応援してます! (2020年1月17日 18時) (レス) id: cd7cb856b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月 | 作成日時：2019年12月22日 22時
