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けい
涼介ごめん…
大貴と別れて家に入ったらあることに気がついた
慧「なにこれ?」
バックの中に知らない紙が入っていた
伝えたいことがある
とっても大事なこと
慧がずっと知りたがっていたこと
手紙には書ききれない
12時に公園に来て
侑李
知念から?
俺が知りたがってる大事なこと…
なんだろう…
12時まであと少し…
家族にばれないように家を出た
やっぱり夜は暗くて怖い…
慧「知念?」
侑「僕ね、ずっと慧に隠してたの」
慧「なにを…?」
侑「あの日起こったこと、あの日、慧になにがあったのか…」
え…
侑「多分涼介も宏太もあの日のことは知らない、だって僕しか見てなかったんだ…だから言うのが怖くて…僕のせいで慧は…」
慧「あの日…なにがあったの…?」
侑「ついてきて?」
侑李は俺をある道路に連れて行った
侑「僕達が通ってた学校の目の前の道路、
ここで慧は気を失った」
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不思議な子猫(プロフ) - たぴおかさん» リクエストありがとうございます!あの、出来ればもう一つの作品で書きたいんですが大丈夫ですか??もし短編集が嫌なら新しく作品を書きます! (2018年8月2日 15時) (レス) id: 9d78fca5dc (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか - えっと、JUMPさんみんなでシェアハウスがいいです!あ、自分はなしで!アイドル設定で!やまいのは付き合ってるので、←え、 できればですけど。 (2018年8月2日 14時) (レス) id: 4ddb68eaaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:不思議な子猫ちゃん | 作成日時:2018年7月7日 14時