私立すとぷり学園には…

親友と再会 ページ8

えっと…ここ？かな。
||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ『あのー、このクラスに千紘って居ますか？』

？「ん？私が千紘だけどって！もしかしてA!?」
『うん！親の都合で引っ越してきた！これからもよろしくね(´˘`＊)』
千「うん！もー、Aが居なくて寂しかったんだからね？これからはずーっと一緒だよ！(*^^*)」
あー、やっぱり千紘といると安心するな笑
てか中学の時よりイケメンになった？
同性だけどキュンキュンしちゃうよね！
よしっ奇跡の再会を果たした事だしもうすぐ昼かぁ。るぅとくんのとこに行った方が良いのかな？
『じゃ、用事あるからばいばーい！』
千「はーい､じゃーねー」


ん？授業１回しか受けてないのに何故もう昼かって？それはもちのろんで小説のちかr
まぁ気にしなくてええよ

る「あっAちゃん!一緒に生徒会室行こ?」
あー、ぶりっ子してるな。私には効かないし倍返ししてやろ！
『うん！良いよー！じゃ迷子になると悪いから手を繋ご?(´˘`＊)』どーだどーだ？
る「/////はっはい！手繋ぎましょうね//」
(これは反則ですよ/////)
『じゃ､行こっか』
る「Σ(・∀・|||)ゲッ!!」
ん？どうしたんだろ
？「お！？るぅとやん！あれ?隣の女神さんは誰やろなぁ?」
何かなまってるから関西の人かな?
ジ「せやで！よォ分かったなぁ！俺は大阪出身のジェルや！なかよぉしてな？」
あれ？考えてる事分かんのかな？
ジ「心の声ダダ漏れや笑」
一応挨拶しとくか
『初めまして！Aです。今日転校してきました！慣れない事だらけですがよろしくお願いしますジェル先輩！(❁´ω`❁)』
よっしゃ決まったァァァ
ジ「お！Aって言うんか！可愛ええな(*^^*)あっそーだるぅとさっきΣ(・∀・|||)ゲッ!!て言ったな？」
る「はい、言いましたけど何も悪く無いですよね？」何か圧があるような…
ジ「はぁジェルミンちゃん悲しいわァ(女声)」
え？何この声私女の子辞めよかな？
る「てか早く行きますよ」

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