私立すとぷり学園には…

くっそ眠い… ページ45

あらかじめいいまーす
今回何か 忍恋と咲かせて恋の123
投稿されたんで作者大変気分がおかしい程
上がっております
なので内容も少し変です。ご了承ください…
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えーとAでーす、今ですね何か先生がほざいてます。

先生「えー、という訳で明日からクラス替えでうちのクラスは1年A組との合同になります。」

ん？A組？
A組って莉犬のクラスじゃね？

る「A、明日から莉犬とも一緒だね☆」

うぁ″ぁ″ぁ″ぁ″ぁ″

『る、るぅとくん…それってマジのやつ？』

いやね、違うかもしれんじゃん？

る「何言ってるんですか？てか授業終わりましたよ？生徒会室行きましょー」

嫌なよかーん…


・



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・

ｶﾞﾁｬ

る「来ましたー」
『来ましたー』

私達が入った時にはもう皆さんが揃っていた…

そして

莉「Aーー！やったね！明日から同じクラスだよ！」

ｳｸﾞｯ
突然抱きついてくるからめっちゃ苦しい…

る「ちょ、莉犬！僕は？てか離れてください！」

こ「そーだぞー！離れろー！」
ジ「キャー私も抱きつこうかしらァ(女声」

ジェルキッモ((ごめんなさいw

莉「ジェルくんきっも」

さ「ｸｯｸｯｸｯ…ｳﾊｯﾌｯﾊｯﾊｯ…ﾋｨｰﾋｨｰwww」
な「さとちゃんw」

『で、話あんだけど、生徒会長！何でクラス替え何かするの？』

そーだよこれが疑問だったんだよ

な「いやー、俺も最初さ反対したんよ、」

『最初は？じゃ、何で？』

ジ「いやー、Aそれには訳があんねん」

『訳って？』

何かななジェルが暗い顔になったんだけど…

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