続き ※ピンク ページ48
A side
寝室へ行くと、ダーマに押し倒された。
その上にダーマが覆い被さってきて何度も口付けられる。
私はそれに合わせるのに必死で。
ようやくダーマが口を離した時には私の息は荒くなっていた。
「はぁ…はぁ…だぁ、ま…」
「…ん?何?」
「早く…」
「…お前。もう俺止めれねぇからな。」
気づいたら口でダーマを誘っていて。
心の中では自分は何を言ってるんだろうって思っても歯止めが効かなかった。
ダーマのが中に入ってくる。
「んっ…ふぅ…」
声を押さえようとしてもどうしても出てしまう私の声。
ダーマのが動き出すとその声は余計に止まることを知らない。
「ひゃっ…あっ……んぁっ……」
「はっ…俺、もうそろそろ…」
「あっ……私、もっ……んぁっ……」
「んっ…出る…」
私が果てたあとを追うようにダーマも果てた。
__________
ぐぅぅぅぅ。
「ふはは。ダーマ、お腹なった。」
「そりゃ夜食ってねぇ上でしたんだからな。」
「もー。びっくりしたよ。急にきたもんだから。…よし。ご飯温め直して食べよ。」
「おう。……俺も手伝う。」
「あらー。珍しく積極的。」
「…うるせぇ。」
心なしに顔をほんのり赤らめて照れてるダーマを見て可愛いなって思った。
_____________
いかがでしょうか!
続きでございます。
なんか…ごめんなさいー!
直してほしいところなどございましたらコメント欄にてお願い致します!
_____________
P.S
私の勘違いであとお話をもうひとつ書けるので続編はもう少々お待ちください!
お誕生日 masai→←プライドというものが。 dama ※ピンク リク
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おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時