愛し愛され。2【Fischer's】

久しぶり　masai　※ピンク　リク ページ36

A side



「やっぱりマサイの家って落ち着くね。」


「そう？なんか嬉しいけどな。」


「うん。久しぶりにマサイの部屋来たけど好き。今日はよく眠れそう。」


「…今日寝かせるつもりねぇよ？」


「えっ…？」


私が疑問に思っていると、マサイにそのまま押し倒された。


「久しぶりにゆっくりできるんだから楽しまなきゃ、損だろ？」


そう言ってニヤリと笑うマサイを見て


もう今日は眠れなくていいや。なんて思った。




「あっ…んやっ…んっ…」


マサイのものが私の中で動く。


「んっ…A…大丈夫…？」


「う、ん…だい、じょう、ぶっ…あっ…！」


「ま、まさっ…も、私げん、かいっ…」


「はっ…。俺も。」


「ひゃっ…んぁっ…あっ…！」


「んっ…！」


私たちはほぼ同時に果てた。


「はぁ…はぁ…」


「ごめ…激しくし過ぎた。」


「…んーん。大丈夫だよ。」


マサイの顔を見ると汗をかいてて、前髪がぺったりとしていて、思わず笑ってしまった。


「ふふっ。マサイの前髪、汗でぺたってなってる。」


「ははっ。風呂入らなきゃな。…一緒に入るか？」


「…うん。」






いかがでしょうか…
なんか上手に書けなかった気がします(;_;)
直してほしいところなどございましたらコメント欄にてお願いします！

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