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普段と motoki ※ピンク リク ページ32

A side



「Aー。こっちおいで。」


「なにー?…わっ。」


モトキに呼ばれて来たら急に押し倒された。


「どしたの…モトキ…。」


「今日はね。Aに意地悪したくなっちゃってさ。」


そういいながら私の服を脱がしていく。


「ふぇっ…?な、なんでまた急に…んぁっ…」


モトキの指が私の胸の突起を掠める。


感じるところを触られ、嫌でも声が出てしまう。


「ふふっ。もう感じてるんだ?ほら。ここもすごく濡れてるよ?」


いつの間にか延びていたモトキの手が私の下を触る。


「やっ…言わ、ないでっ…!んぁっ…!」


モトキの指が中に入ってくると私の声はそれに比例するように大きくなる。


「ふぅっ…も、やめっ…」


「今更?本当は、何してほしいの?言ってみな?」


「んぅ…モトキ…私の中、挿れて…」


「ふふっ。了解。」


そういうと、袋を開ける音が聞こえて、モトキがその中身のものを着けると、モトキのがはいってきた。


「んっ…やっと、素直になった。」


「ふぁっ…んぁっ…あっ…」


「モト、キ…も、だめ…」


「俺も。んっ…」


「んぁっ…あっ…」


〜その後〜


「…なんで急にそんなことしてきたの。」


「えー。興奮してたから?」


「興奮してたから?じゃないよ!もー!バカ!」


「でもAだって素直だったじゃん…いてっ!」


「ふんっ。モトキなんか知らない!」


「ごめんね?プリン買うから許して?」


「…許してあげる。」





どうでしょうか!
うーん…笑
直して欲しいところなどありましたらコメント欄にてお願いします!








P.S
クリスマスのお話はまた後で書かせていただきます♪

メリークリスマス Fischer's→←事故だけど motoki リク



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設定タグ:Fischer's , フィッシャーズ   
作品ジャンル:恋愛
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おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時

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