最低 motoki リク ページ23
A side
「…何するの。」
「んー?押し倒してる。」
「…そんなことわかってる。なんで?」
「えー。だってムラっとしちゃったんだもん。」
「…最低。」
彼女いるくせに。
私は言いそうになった言葉を心にとどめといた。
「…どうせ拒めないでしょ?」
「…じゃあ。」
「ん?」
「…私を抱いている間だけは私を愛して。」
「…了解。」
「A。」
「…何。」
「好きだよ。」
嗚呼。この言葉が本当だったらいいのに。
「…私も。」
シリアス…ですかね…
なんかうっすらピンクになってしまいました!ごめんなさい!
また、リクエスト遅れてしまい申し訳ございません。
直して欲しいところなどございましたらコメント欄まで!
ごめん dama リク→←寝たふり dama リク ※ピンク
376人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時