羅刹隊は横浜で仕事をする事になりました

庵と要 ページ9

芥「なんなんだ…この力…」

庵「主ィ〜のためなら俺様頑張っちゃう♪」

要「こら、仕事だ！主様にくっつかない！大切な事だからもう一度…仕事だ！←」

太「んんーと…これは異能力なのかな？」

庵「主ィ、誰?あの男」

ひ【あっちの黒いや…(

要「あっちの死んだような顔をしているのがこの世で指名手配されている芥川と言う男です」

庵「じゃあ、あっちの包帯ぐるぐる野郎は？」

ひ【あ、名前調べるの忘((

要「あちらの包帯ぐるぐるスットン卿バリバリ変態野郎はいぬ嫌いの太宰治です」

ひ【…昔から思ってたけど要のその膨大な情報源はどこから来てるの？】

要「ノーコメントです。企業秘密って奴ですよ」

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