今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:8,054 hit
小|中|大
2rain ページ2
大橋side
急がないとー!
俺は浪速高校2年の大橋和也。今日はたまたま朝練があったので急いで駅に走ってしまった。そして運命の相手が現れたんや。
気になるー?気になる?(笑)まさかの同じ制服でイケメンの男の子やってん!//
丈「すみません、すみません!大丈夫です、、、か?」
っ、、、可愛い。上目遣いか?
和「、、、運命や、、」
丈「へ?えっと」
和「あぁ!!君、もしかしてなにわ高?」
丈「はい!今日から通う1年生です!」
末「おーい!なんしとん?」
これまたイケメンでよく通る声の持ち主。
丈「いつか、お礼を!」
俺は何を思ったのか彼にキスをしてしまった。
あの子は真っ赤になりながら睨み友達のとこに行った。
可愛い。絶対俺のものにするんだ。また会いたいなぁ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
36人がお気に入り
設定タグ:丈橋
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひかやぶ愛ing | 作成日時:2020年12月6日 17時