ウブなふたり/ﾊｲﾊｲsyyt ページ47
さくら様からのリクエストです
ありがとうございます(*'')*,,)"
⚠裏あり
sy side
部屋は薄暗く、芳香剤の匂いが鼻孔をくすぐる中
優斗の背中に手を添えて、優しくベッドに押し倒す
sy「心の準備は？」
yt「…大丈夫、」
優斗の応えを聞いてから唇を奪う
合わせたり離したり、何度も触れるだけの口づけをしながら
服の裾から手を侵入させれば腹筋を指先で上へとなぞっていき
指先が胸の飾りに触れたら少し指の腹でそれを撫でるように触る
sy「…ここはそうでもないか。」
yt「…んー、くすぐったいくらい。」
sy「まぁそっか。初めてだもんな。」
まだ快感を得ない胸の飾りから手を離し
その手をゆっくりと下へ移動させれば
少しふくれあがったものに手が触れた
それを布越しに下から撫でるように触れば少し身体がぴくっと震えた
優斗を四つん這いにして、ズボンと下着を膝まで脱がせ下半身をあらわにさせれば
指にとろとろとした液体を絡めてひくついたそこにゆっくり人差し指だけいれていく
なんとなくなかが緩くなるまで慣らせば自分も自身をあらわにさせそこに当てがう
腰を動かし先端だけいれれば優斗がベッドのシーツをぎゅっと握った
yt「…い"って、」
sy「、もうちょい慣らす？」
yt「…いや、続けて、」
sy「ん、わかった」
ゆっくりと奥までいれていけば、なんとか全て飲み込んでくれた
sy「動くよ。」
一応そう一言かけてから揺動を始める
やっぱり最初だからなかは凄くきつくって。
動かすのがやっとな程だけど
揺動を続けるに連れてだんだんとなかが緩くなってきた
寂しそうな背中に唇をつければ軽くそこにひとつの赤い華を咲かせた
俺のもの、って分かるようわざと見えやすいところに。
まだ満足しきれなかったから少し隣にもうひとつ咲かせた
その跡を指でなぞり満足して無意識に口元が緩む
声色的にまだ痛そうにしていたから
揺動を続けながら優斗の自身を掴み上下にゆらゆらと動かす
するとなかがきゅっと締まるのと同時にシーツを掴む手にさらに力が入った
肌と肌がぶつかり合う音とふたりの吐息混じりの声が部屋中に響き鼓膜に届く
揺動が最高潮に達し俺が一度奥深くまで突いた瞬間
ふたりして白濁を流し、果てた
息を整えながら優斗の顎を掴んでこちらに振り向かせ唇を奪う
これが俺らの はじめて の日。
fin.
可愛すぎる/ﾊｲﾊｲmzyt→←ペア/ﾊｲﾊｲhssy&mzsk(yt)
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樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
