見られてる、/ﾊｲﾊｲsyhs ページ34
Aつかさ様からのリクエストです
ありがとうございます(*'')*,,)"
⚠裏あり
hs side
今日は雑誌の撮影のためHiHi5人楽屋で待機中
適当にソファーに座って携帯をいじっていれば
太ももに手が乗ってきた
その手の主は俺の隣に座ってるガリさん
すると撫でるように手を動かし始めた
おもわずその手を片手でぺしっと軽く叩く
hs「ちょ、何してんの笑」
sy「いや暇だからさぁ」
hs「だからって俺の太もも触らないでよ笑」
sy「いいじゃんいいじゃん」
hs「駄目でーす」
sy「ちぇっ」
そう言って諦めたのか太ももから手が離れた
なんて思ったのもつかの間、次はその手が腹に移動し服の上から撫でてきた
sy「腹筋凄いねぇ」
「最近また鍛え始めたでしょ？」
hs「まぁね、」
するとガリさんは手を俺の服の中へといれていった
咄嗟にその手首を掴む
hs「おいおいおい笑」
sy「んー？どうかした？」
hs「際どいとこ触んなって笑」
sy「え、ただ腹筋触ろうとしただけなんだけど」
「やだぁはしもっちゃんやらしっ」
hs「……あぁもうっはいはいどうぞお好きに触ってっ」
ガリさんからの煽りに負けて投げやりにそう言えばガリさんは勝ち誇った顔をしてから俺の腹筋を指先でなぞり始めた
sy「んーやっぱ凄いね」
ガリさんのことは気にせずまた携帯をいじり始めていれば
いきなり胸の飾りを爪で弾かれた
反射的に身体がぴくっと震え、とっさにガリさんの頭を軽く叩いた
sy「いて、」
hs「ばかっ何してんのっ」
「ここ楽屋だから、3人もいるし、」
sy「大丈夫っしょ、だってほら」
そう言ってガリさんが顎で指した方をちらりと見ればゲームに没頭している3人が目に入った
だからと言ってさすがにさ、
なんて思っていたら手は腹筋を伝って下着に滑り込み俺の自身を掴んだ
hs「っばか、」
sy「しーっ。バレちゃうよ。」
そう言いながら人差し指を立てて口元に置き俺の自身を掴んだ手は上下に動き始めた
腕で口を塞ぎ今にも漏れそうな声を出さないよう耐える
ほんのり赤く染った耳を口に含まれれば途端になぞるように舐められ脳内に水音が響く
.
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樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
